男性に聞いた排卵日に旦那様と上手に仲良しする方法

赤ちゃんが欲しい時、排卵日を気にする女性も多いのではないでしょうか。

排卵日のタイミングで「今日、仲良ししたいな~」って思っても、恥ずかしくていえなかったり、

また男性にプレッシャーを与えそうでなかなか言葉では言い出せなかったりしますよね。

 

また、せっかくなら「排卵日だから」と子作りのためだけではなくて、二人ともうんと仲良くして楽しみたいですよね。^^

 

そこでダーリンに、「どんな風に誘ったら、仲良ししたい気分になる?」と聞いてみました。

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仲良しの気分を盛り上げるには、言葉より男性本能を狙え!

男性に動物的にその気になってもらうには、大きく分けて3つあります。

・視覚

・嗅覚

・触覚

本能的に目覚めていただきたいので、言葉より感覚的に彼の本能を刺激しましょう♪

視覚を利用して、全部を見せずに想像させる

身体の線がうっすら見えるような薄手の洋服は、見えそうで見えないところが想像力を掻き立てるようです。

また、身体の線がぴったりと出るような洋服も、同じ効果がありますね。^^

胸元の大きく開いた服や、ショートスカートなどで【肌】を直に見せるよりも、洋服で覆われていながら身体の線が見えるのがポイントです。

下着をつけずに薄手のたっぷりしたTシャツ、もしくは身体にぴったりしたTシャツ、透け感のあるスカートや、ぴったりしたパンツなどですね。

セクシーな下着も、もろに裸でいるよりもずっといいでしょう。

彼の好きな香りで嗅覚を刺激!フェロモンを感じてもらう

香水でも石鹸でもいいのですが、甘い匂いは女性独特の物。

その人の体温に触れることによって、同じ香水でも香りの放ち方が微妙に違います。

彼の好きな香水を使用したり、今ですとロマンチックなムードになる為のベッドイン専用の香水などもあります。

つけすぎに注意して、耳やうなじ、胸元やふとももなどにつけると、ふわっと香りが漂います。

ちなみにあかりはこちらを使用しています。

↓↓↓



本当に彼の反応が違います。 ^^

もともと結婚する前からダーリンに会う時は、必ずつけていたのですが、ずーーーーっと匂いをかがれ続けたこともありました。笑

また、これは後で聞いたことですが、私がダーリンの家に忘れ物をすると、忘れ物に残り香が残っていたのでそれを嗅いでいたりしたそうです。若干変態チックですが、効果テキメンですよね♪

甘いけれど甘すぎず、優しい香りなので、あかり自身もとても気に入っています。お布団とかに匂いが移ると、あかりもずーっと匂いを嗅いでしまいます。すごくいい気分になれます。

今でもダーリンとの仲良しの時につけると、とっても愛してもらえます。*^^*

やさしくボディタッチして、暖かさとやわらかさを感じてもらう

やさしーく撫でられるとぞくぞくっとするんだ♪

それからね・・・

あ、うん。分ったからもういいよ。

女性の手は、男性に比べてとてもやわらかいです。

そのやわらかい手で、彼の身体にやさしく触れましょう。

慣れないと少し恥ずかしいかもしれませんが、だからといって、ポンポンッとたたくようにしては駄目です。笑

 

彼のひざや腕に、手を置くときもやさしく置いてあげてくださいね。そしてやさしくなでてあげてください。

自分がされたら嬉しいなと思うような感じで、上手に彼に甘えてください。

 

どうしても恥ずかしい場合は、「いつもお疲れ様!マッサージしてあげるよ!」などと誘うのもいいかもしれません。

どんな風に彼に触れるにしても、【やさしくボディタッチをする】のがポイントです。

 

触感は彼の脳にダイレクトに反応を起こしますから、とっても効果的です♪

 

まとめ

彼と仲良しをしたいタイミングで、言葉を使わずに彼をその気にさせる方法についてお話しました。

・体の線を感じさせる洋服

・彼の好きな香りでフェロモンを出す

・やさしくボディタッチをする

でしたね。

 

女性には「本当?べた過ぎない??」って思う部分もありますが、私達女性の意見ははっきり言って何の参考にもなりません。笑

なぜなら彼らは男であり、人間だけど動物であり、オスなのです。その彼らが望むことは、女性がどんなに「変だ!あほか!やってられん!単純!」と思っても、それが真実であり、彼らの本能に基づいているんですね。

あと、これらをすることでの重要なポイントなのですが、

「女性が発情していることに発情する」というのがあります。

 

女性がこれらの事をすると、男性は本能的に女性が発情していると感じ、そのこと事態が彼らを発情させるんですね。

まして排卵日なんて、そもそも女性が動物的には発情しているわけですから、さらに効果的になるはずなんです。

ですから、「長く一緒にいるからいまさらそんなこと・・・」とか、「年甲斐もなく・・・」など思わずに、是非彼とラブラブで沢山仲良くしてくださいね。

 

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