妊活中にやるべき事の中には、食事管理や運動など日々の生活習慣の改善の他に、【検査】があります。
妊娠の陽性反応が出てしまった後に問題が見つかっても、赤ちゃんに影響がある為治療を受けられないものもあります。
ここでは、妊活を始める前にやっておくべき”検査”と”費用”についてお伝えいたします。
この記事であげる検査は、検査の結果問題があっても妊娠してからでは治療が受けられなかったり、大切な赤ちゃんに影響を及ぼしたりするものばかりです。
大切な事ですから、妊活前に、もう既に妊活を始めている方も、是非読んでみてくださいね!
婦人科検診(子宮がん、ポリープなど)
不妊検査で細かい検査をしなくても、妊娠を考えたらまず一般的な婦人科検診は受けておきましょう。
<検査で分かる項目>
・子宮がん(子宮頸がん、子宮体がん)
・子宮トラブル(子宮内膜症・子宮筋腫など)
・卵巣がん
・卵巣トラブル(卵巣脳腫・チョコレート嚢胞など)
・乳がん
自治区によっては、ある一定の年齢に達すると無料で検診が受けられたりもします。
その他、通常の婦人科などで行っていますが、検査項目は病院によって違うので、事前にしっかり確認してくださいね。^^
検査の為のレディースフロアが設けられていたり、女性医師が担当する日など選べたりするので、気に入ったところを見つけるといいでしょう。
気になる料金についてですが、自治区によって保険適用の料金や、検査内容によって異なります。
実費は1万円前後~2万円くらいです。
コース内容と検査については、こちらのサイトを参考にしてみてくださいね。
↓
>>婦人科検診コースを探す
風疹、はしかの抗体検査
【風疹、はしか、水疱瘡、おたふく風邪】の4つの感染症については、あらかじめ抗体を持っているか検査をしておくことをおすすめします。
特に、【風疹】と【はしか】については、胎児への影響が強くあるとの事。そしてこの抗体検査は妊娠してから受ける事は出来ません。
さらに、抗体がなかった時の予防接種を受ける場合、ウイルスを接種するため、1~3か月ほど妊活を中断しなければなりません。
![](http://happy-baby-days.com/wp-content/uploads/2018/08/chisen-ase.jpg)
子どもの時にかかったことがあるよ!ワクチン受けたことがあるよ!という人も要注意です。抗体があるかだけでも調べておく事をおすすめします。
下記のサイトでは、年齢別に風疹とはしかのワクチンを何回受けたか、抗体が残っているかどうかの可能性を知る目安になります。
自分の年齢と照らし合わせて参考にしてみてくださいね。
↓
>>年齢で見る不足している可能性のあるワクチン
![](http://happy-baby-days.com/wp-content/uploads/2018/08/chisen-ase.jpg)
はしかや風疹は感染症です。自分では気を付けていても、ご主人や子供など家族の誰かからうつってしまう事も・・・
はしかと風疹のワクチン検査は5000円~10,000円くらいです。
この料金で、上記の4つの抗体を探してくれるところもあります。
性感染症検査
<性感染症検査で分かる項目>
・クラミジア
・カンジダ膣炎
・HIV(エイズ)
・梅毒
性行為で感染するものがほとんどですが、カンジダ膣炎などは抗生物質を投与することでなってしまう場合もあります。
こちらも、婦人科やウィメンズクリニックなどで検査してくれますし、HIVは保健所で無料で検査をしてくれます。婦人科検診に組み込まれている場合も多いので、確認してみてくださいね。
パートナーと一緒に受診することをおすすめします。
歯科検診
妊娠~出産まで、胎児へのカルシウムはすべて母体から受け継がれます。
その為、母親に十分にカルシウムがいきとどいていないと、歯がもろくなり虫歯にもなりやすいです。
また基本的に、妊娠してからの歯の治療には麻酔を打つことが出来ません。
![](http://happy-baby-days.com/wp-content/uploads/2018/08/chisen汗.jpg)
定期健診で虫歯を発見され、妊娠の可能性があると伝えてしまったので、
麻酔をせずに治療されすごく痛かったです・・・( ;∀;)
痛い思いはしたくないですよね!
ですから歯科検診に行って、虫歯があればさっさと治療を終えておくことをおすすめします。
費用は保険適用で3000円~5000円くらいです。
![](http://happy-baby-days.com/wp-content/uploads/2018/08/chisen.jpg)
あわせて歯のクリーニングをすると、さっぱりして気持ちがいいのと、虫歯になる可能性が減るそうです♪
まとめ
妊活前にやっておきたい検査についてお伝えいたしました。
・婦人科検診
・性感染症検査
・風疹、はしかの抗体検査
・歯科検診
これらは妊娠してからでは、問題があった時に治療を受けられないものや、そもそもこれが原因で妊娠出来ないというものです。
また、妊活を始めてしまったあとでは、タイミングを失うなんてことも。( ;∀;)
妊活が長引く程、検査を受けるタイミングが取りずらくなってしまう事もあります。
スムーズに妊活を進めるためにも、赤ちゃんが欲しいなと思ったら初期の段階で済ませてしまいましょう。
また、婦人科検診や歯科検診などは定期的に受けておく事もおすすめします♪
一般的な健康診断と合わせて、いつ赤ちゃんが来てもいいように体を健康な状態で準備しておいてくださいね。^^
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